緊張が取れない原因|所沢市の往診専門鍼灸院(女性スタッフ常駐) 聖母治療院

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緊張が取れない原因

緊張が取れない原因


問診やカウンセリングで患者様のお話を伺っていきますと、

様々な症状を訴えられた後に、患者様ご自身が、

「私は常に緊張しています」

「常に緊張が取れません」

と言われることがあります。



「緊張が取れない」ということを自覚され、

それを言葉で表現される機会は、

よほどご自分の体調や環境を客観視されない限り

なかなかないと思います。






人は地域や学校など社会に触れる機会を持つ年齢になりますと

「緊張する」という感覚を獲得して認識し、

その感覚を言葉で表現することができるようになります。



一般的に「緊張する」という感覚は一時的なもので、

多くはその後に「解放される」という、

ピーンと張った状態とゆるんだ状態のイメージとして

意識することができます。






このような一時的な緊張とは異なり、

「常に緊張している」

「緊張が取れない」

という意識は、具体的には、

「昼間起きている間ずっと続く」

という感覚として認識されます。



緊張される原因は、仕事や勉強、家事、

育児、介護、あるいは闘病など様々です。



朝から晩まで、起きてから寝るまで、

常に気の休まるときがないのです。






ところがさらに、

「緊張で熟睡できない」

「寝ても疲れが取れない」

というお悩みを抱えられる患者様が、

実はいちばん多くいらっしゃいます。



緊張による不眠の型として、

・入眠困難

・熟眠困難(中途覚醒)

・早朝覚醒

がありますが、長期間にわたって緊張されている患者様の多くは、

入眠と熟眠に支障が出ておられます。






緊張の原因はいろいろありますが、

「何かに対する恐怖感」

「~しなければならないという強迫観念」

「自分自身を責めてしまう気持ち(自責の念)」

「怒りやすく、常にイライラしている」

などが単体で、あるいは複数絡み合って

存在することが多いように思います。






「女性の『役割』とうつ」については以前書きましたが、

男性にも公私を問わず「役割」による慢性の緊張がありえます。



それでも男女を問わず、大人は誰かに相談したり

助けを求める方法を見つけられますし、

いざとなったら「逃避する」という選択肢も持っています。



問題はお子様の場合です。

親御さんや教師など周囲の大人に

相談したり助けを求めることができず、

孤立してしまっているケースによく出会います。



お子様は「緊張が取れない」という感覚自体を持てず、

家庭でも学校でも「いい子」の役割を演じ続け、

「お兄ちゃん・お姉ちゃん」という立場に立たされ、

不満や愚痴を吐き出せず、逃げる手段もないままに

24時間、365日を過ごしておられるかもしれません。






女性も男性も、大人も子供も、

家庭や社会の枠(わく)にはまらなくて当然なのです。



枠からはみだしていいのです。



「個性」を消して家庭や社会に適応させようとする

無理な力が「緊張」を生む原因のひとつです。



自分の個性を発揮できない環境、

他人の個性を受け入れる余裕のない環境

・・・この抑圧された閉鎖的な空間で、

人は「緊張」を強いられます。






当院のカウンセリングと鍼灸マッサージ治療の目的は、

「患者様の素晴らしい個性に光を当てること」

にあります。



患者様本来のペースや自然な生活リズムを

ご一緒に探してみませんか。



鍼灸マッサージ 心理カウンセリング
聖母治療院
埼玉県所沢市東町11-1
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埼玉県内、東京23区、多摩地域、横浜市までの範囲で行っております。

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