お灸について|所沢市の往診専門鍼灸院(女性スタッフ常駐) 聖母治療院

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お灸について

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「鍼治療」と同様に「灸治療」に対しても、

どちらかというと「熱い」「怖い」というイメージを

もたれる方が多いと思います。



「お灸をすえる」

とは、悪いことをした罰として

「熱い思いをさせる」という意味で、

そこには「治療」という意味が含まれません。



そのため多くの方が「お灸=熱い」という

イメージしかもたれないのも無理はありません。



実際に太平洋戦争中、医療物資が乏しい戦地において、

日本兵が外国の捕虜に対して行った灸治療を、

戦後の裁判で「拷問」「残虐行為」だったとして、

お灸をした軍医や衛生兵が罰せられたことがあります。



これらの「熱いお灸」は、乾燥させたヨモギの葉を

精製して作られた「もぐさ」を皮膚に直接乗せて燃焼させ、

軽度のやけどを負わせる古くからの方法(透熱灸)によるものです。



この「もぐさ」の大きさや固さによっても熱さは異なりますし、

皮膚の部位によっても感じ方に大きな差があります。






ところで、現在ではこのような「やけど」をさせるような

灸治療を行っている治療院は少ないでしょう。



昔と違い、ご高齢の方でも熱いお灸を希望される

患者様がいらっしゃらないからです。



現在ではほとんどが「温灸」です。



「温灸」は皮膚に直接もぐさを乗せず、

間接的に温熱をお肌に感じていただくタイプのお灸です。



紙にペースト状のショウガやニンニク・味噌などを乗せ、

その上からもぐさを燃焼させて温感をお身体に伝える「隔物灸」、

お身体に刺した鍼の上にもぐさを取り付けて燃焼させる「灸頭針」のほか、

竹筒の中にもぐさを詰めて皮膚表面をこする「竹の輪灸」など、

間接灸の種類は多岐にわたっています。






東洋医学──とくに鍼灸の長い歴史の中では、

西洋医学(現代医学)が伝わるまで、鍼灸治療は

湯液(とうえき=漢方薬)治療とともに

古典に書かれている方法が絶対的なマニュアルとして受け継がれてきました。



しかし医学技術の発達によって患者様の選択肢が大きく増した今日、

代替医療を担う東洋医学は現代人の体質とニーズに合わせる必要があります。



何千年も前に書かれた医学書の時代の人と現代人とは、

体格や体質、刺激に対する反応が異なります。



石器時代から縄文~弥生時代の人と平安時代の貴族、

戦国武将と幕末・明治維新の頃の人とでは、

必然的に治療法や治療の刺激量に差があって当然でしょう。






いつの時代でも、お子様と女性とご高齢の方は

「医療」に対して敏感です。



医療は「痛い」「熱い」「苦い」といったイメージがあるせいか、

時として敬遠されがちになります。



当院では、現代医学の補完・代替医療として、

現代の患者様──特にお子様や女性、ご高齢の方に

歓迎されるソフトで気持ちのよい治療を行っております。



当院のお灸は、火傷をすることがなく、

痕がつかないタイプの温灸を使用しています。




鍼灸マッサージ 心理カウンセリング
聖母治療院
埼玉県所沢市東町11-1
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往診範囲

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埼玉県内、東京23区、多摩地域、横浜市までの範囲で行っております。

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