鍼治療について|所沢市の往診専門鍼灸院(女性スタッフ常駐) 聖母治療院

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鍼治療について

鍼治療について


一般的に「鍼」というと、

「怖い」

「痛そう」

というイメージがあると思います。



はじめて鍼の写真や鍼治療の画像をご覧になると、

人によっては、

「生理的に無理!」

と感じられるのもよく分かります。



また以前に他の治療院で鍼治療を受けられた患者様のなかには、

「実際に痛い経験をした」

とおっしゃる方もおられます。



確かに「鍼」は治療道具であり、

その技術には熟練が必要とされますので、

経験が浅かったり稚拙な技術しか持たない鍼灸師の鍼は

「治療効果」がないばかりか、

患者様に不快な思いをお掛けし、

怪我を負わせてしまう恐れもあります。



かといって、プロフィールを明らかにしていない鍼灸師の場合、

技術の熟練度を患者様が事前に知るのは難しいと思います。



鍼灸の専門学校は基本的に年齢制限がなく、

新入生のなかには高校を卒業したばかりの人から

定年退職したばかりの人までいますので、

鍼灸師の年齢や風貌、話し方といった外見からでは、

その鍼灸師の経験値や技術力は分からないでしょう。



痛い思いや不快な経験をされる前に、

あらかじめ患者様より、

「鍼は怖いのでしないでください」

とおっしゃっていただく方法もありますが、

「悪いと思って言い出せない」

とおっしゃる患者様の本音をよく耳にします。






鍼灸師は「はり師」と「きゅう師」という

二つの国家資格を持っています。



それとは別に「あん摩マッサージ指圧師」という資格も存在します。



「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」の

三つの資格を持っていますと、たとえば患者様が

「鍼治療」を希望されない場合、温灸やマッサージなどの

手技療法に替えて治療することも可能です。



また「はり師」の資格ひとつしか持たない治療家でも、

刺さない鍼での治療法を何種類か持っているはずです。






現代医学の強い薬と異なり、

患者様が治療に抵抗感を抱かれたままですと、

自然医学である東洋医学の施術は効果がありません。



肩こりや腰痛などの筋肉の緊張に加え、

「治療を受ける」という緊張が加わってしまいますと、

信頼関係を築き、本来の「こり」をほぐすまでに

何倍もの時間がかかってしまいます。



それよりも前に、鍼灸師には、

「患者様が抵抗感を感じられる施術はしない」

というプロ意識が求められるでしょう。



鍼灸師としていくら技術に自信があっても

──この道何十年やってきた経験があるとしても、

「患者様が必死に我慢されながらその鍼灸師の治療を受ける」

というスタイルはありえないことなのです。



私たち鍼灸師は患者様の皮膚やツボ、

患者様のご様子(俗に言う「気」)から、

患者様の緊張度や治療に対する積極度が分かります。



治療──ことに「鍼治療」は、

患者様に対して謙虚に、

そして患者様のお気持ちを十分に察して

行わなければならないと考えています。






「治療を受けてよかった」

「気持ちよかった」

「楽になった」

とおっしゃっていただく患者様の笑顔をいただいて、

はじめて「鍼」という治療道具も私たちの臨床経験も

存在する意義があると思っています。



鍼灸マッサージ 心理カウンセリング
聖母治療院
埼玉県所沢市東町11-1
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往診範囲

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埼玉県内、東京23区、多摩地域、横浜市までの範囲で行っております。

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